太陽光発電による創エネのメリットは、幾つかあります。
まず、太陽光という自然を利用した発電により、環境に優しくCO2を発生させないことがあります。
2つめに発電をする際に利用する太陽光は無料で利用でき、電気を購入したり、ガソリンを購入したりというコストがかかりません。
そのため太陽光発電で家庭内の電気をまかなえる太陽が出ている日中は、光熱費の節約に繋がります。
太陽光発電でたくさんの電気を作ることができ、家庭内での使用量を上回る場合は、電力会社に売電して収入を得ることができます。

現在の買取価格は1kWあたりの電気料金のほぼ倍額にあたるため、かなり割がいいです。
では、府中市で太陽光発電を設置する場合、どのくらいの発電と環境への貢献ができるでしょうか?
メーカーやご家庭の屋根の向きなどにもよりますが、4.8KWの太陽光発電を設置した場合、府中市での年間予測発電量は、だいたい5600kwhほどになります。
CO2排出量の削減量は年間で1760kgに及びます。
これは電気とガスを使用する一般的な家庭と比べて、年間で約90%ものCO2排出量が削減できる計算になります。
もし、このCO2の量をスギの木に光合成によって吸収してもらうとすると、125本ものスギの木を植えなければなりません。
また、このCO2排出量は東京から新大阪間をガソリン車で6往復するのに匹敵し、ガソリン換算で約750リットル分の節約をした計算になります。
太陽光発電の設置により、電気代を節約し売電収入を得ながら、CO2排出量を削減して地球温暖化防止にも貢献できるわけですから、環境意識の高い方にとって魅力的といえますね。