あの恐ろしい東日本大震災以降、すっかり日本の発電事情は変わってしまいました。
今まで主たるボリュ-ムを担っていた原子力発電所が全く死に体になってしまい、発電行為を全くしなくなりました。
原子力発電所が、損壊すると、人智ではどうも対応のしようがない大参事になり、恐ろしい放射能がまきちらされて、日本は人の住めない場所になってしまうと言うことが、現実味を帯びて我々に突き付けられたからです。
多少不便でも、放射能が出ないならば、何でも辛抱できるという多少強引な一つの決意に、日本中がまとめられました。
それで俄然、注目を浴びたのが代替発電であります。
水力発電、火力発電、風力発電等が見直しをされています。
そして、ここ東京では戸建の家の屋根の上にソ-ラ-パネルが載せられているのが、幾分目立つようになってきました。
ただ 地方都市ほど、普及は早いです。
なんとなれば、戸建の面積が広いので、ソ-ラ-パネルは普及しやすいのですね。
一方個人レベルではなくて、東京電力が川崎市から広大なスペ-スの借りうけを受けて、メガソ-ラ-の建設を行っています。
浮島太陽光発電所・扇島太陽光発電所は、東京電力が それぞれ東芝、日立製作所に発注し、太陽光モジュールメーカーとしてシャープ株式会社が加わっています。
営業運転開始は、平成23年8月10日と平成23年12月19日を予定しており今まさに工事は佳境に入っています。
両方で6000軒分の発電量が期待されます。